以前投稿しようと思ってやめた作品
後に書き直すかもしれません。余裕があったら
話としては単純な民俗もの
二笑亭やマヨヒガといったものを取り入れたつもりが、どこかで読んだような話になってしまいましたorz
とある山に迷い込んだ主人公が、そこにある屋敷にお世話になるという話。
そこに住む人々と関わり合っていくうちに、どんどん屋敷の深いところへ足を踏み入れていく──
そんな話です
いきなり民俗とか、サイトの雰囲気ブチ壊しです(苦笑
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